state … 再描画される。

useRef … 再描画されない。

共通点としては、両者とも「コンポーネントが生存している間値を保持する」という特徴を持つけどね。

Reactのコンセプト的にはstateを使った状態管理を基本とすべきだろうね。

それでもuseRefを使う場面は、短期的な処理をしたいときかな。

• アニメーション
• タイマー

みたいな、直接アプリのコアとなるような機能ではない、そのページ限りの一次処理みたいなもの。