DSL(Domain Specific Language)は、ドメイン固有言語と訳されてます。

メタプログラミングで利用される、プログラムとも言い換えられる。

webpackerを調査中にDSLという言葉がたびたび出てきました。

本来webpackはtypescriptで書かれているが、それをrails用にwrapしたことによりwebpacker特有のコードに変わっていた。このwebpacker特有のコードのことを、DSLと呼ぶらしい。(DSLに明確な定義はなく曖昧)