未来の自分を助けてくれる、テスト駆動開発

個人開発でも絶対テストは書くべきです。

時間がないのであれば、システムテストだけは書いてください。。。

テスト駆動開発の基本的な流れ

  1. Red
  2. Green
  3. Refactoring

まずは、失敗するテストを書く。

次に、失敗したテストを成功させる。

最後に、重複を削除してもテストが成功することを確認する。