Linuxを勉強してると、よくsedコマンドが出てくるけど、オプションが多くてよくわからない。
ということで、sedコマンドに関することをここにまとめてみます。
- sedコマンドは基本的に、文字列の置換を行う。
- 便利なオプション
- -i == 置換後にファイルを上書き。
- -e == 複数の置換を設定できる。
- -n == ファイルの行数を指定して出力。
- その他わかっていること
- `sed ‘s/X/Y/’ ファイル名`でファイルを読み込んで置換できる
汎用性が高すぎるコマンド。。。
故に、使いこなせれば強い。